大人だけじゃない?【小学生で流行る鬱病の怖さ】

どんな言葉を掛けるのか

勉強

病院受診で子供の鬱病が発覚してしまった時はどうすれば良いのでしょうか?鬱病のイメージとしては心の弱い人がなってしまうという認識の人が多いです。ですが鬱病は心の弱い人だけがなってしまう病気ではありません。心の強い人でも色々な事が重なると鬱病になってしまう可能性を秘めています。鬱病は目に見えない病気なので自分の子供が鬱病と診断されたらどう接してよいのか迷われる人は多いです。自分が掛けた言葉で病状が悪化したりしたらと想像すると子供に接するのが怖くなってしまう人もいるでしょう。しかし病気を気にして子供と距離を取ろうとする行為は却って子供によくありません。自分の子供が鬱病になったときこそ寄り添う姿勢が必要になってきます。まず鬱病になってしまった子供には励ましの言葉を掛けるのは避けましょう。特に「頑張れ」や「大丈夫」という声掛けは子供を却って追い詰めてしまう可能性があります。励ます代わりに「心配しなくてよい」や「何があっても貴方の味方だよ」という寄り添う姿勢を子供に見せましょう。子供の病状が回復に向かってきたら少しづつ頑張っていこうと励ましの言葉をかけても子供に悪影響になりにくくなります。子供の鬱病を改善させるには親と子供の信頼関係がなによりも不可欠です。できるだけ子供と関わる時間を多く取るようにしましょう。

新学期が始まり、四月を超えると急にやる気が起きなくなってしまったり、落ち込みやすくなってしまいます。五月の時期に起こりやすい事から五月病と名前が付けられているこの病気は症状だけだと鬱病と似ているので間違われやすい病気です。小学生や中学生も五月病に掛かる子供は一定数います。五月病は一過症のものが多く症状の期間も短いです。また鬱病との見極め方は期間の他に気持ちのもどかしさを外部に向けるのか内部に向けるかで判断できます。