大人だけじゃない?【小学生で流行る鬱病の怖さ】

ストレスに弱い子供達

読書

子供が鬱病を抱える原因には様々な理由がありますが、外部以外にも家庭内で鬱病の原因を作っている可能性があります。共働きの家庭が増えているので子供に無関心だったり、逆に将来の事を考え子供に過干渉してしまうという事もあります。親の感情や行動は子供にも伝わりやすく気づかない所で子供は心に傷を負っている可能性が高いです。子供に発症する心の病気の原因は七割親に責任があると考えられています。最近は子供に対して過保護な親が増えているので、家で子供を叱らないという家庭が増えているようです。そうすると家で叱られたことがない子供が学校で先生に怒られたりすると心に大きなダメージを負ってしまいます。反対に家で怒鳴られてばかりいる子供も鬱病になるリスクが高まります。現代は携帯電話の普及率が高く小学生の内から携帯やスマートフォンを持つ子供が増えてきました。そのせいもありSNSを使ったいじめも増えています。このようないじめも子供が鬱病を抱えてしまう要因になります。

子供はまだ成長途中なので、大人と比べるとうまく気持ちを伝えきれない所があります。その為子供が鬱病を抱えていても気づきにくいです。鬱病を発見するにはまず家族で一緒にご飯を食べる時間を持ち皆で話しやすい環境を作る事が大切です。子供が親に萎縮していると家族揃っての食事は逆にストレスになってしまうので、親自身も普段から子供に対する接し方を気をつけなければいけません。体調不良のような症状で病院受診をしても原因が分からない場合は体以外に原因があるのかもしれないという可能性も視野にいれておきましょう。精神科受診は子供にとって最初はハードルが高いです。なので、最初は保険医に相談するという方法がおすすめです。